運営委員会:運営委員長+副委員長+各部局の部長
多岐にわたる活動を支えているのは密な連絡。月1回の運営委員会はなかなか定時に始められないのが難。時間が足りないので難解なダジャレで有名な運営委員長もホントに真面目一辺倒。企画部長の形態模写も見られなくなったのは少々寂しい。
日常のこまごましたことは、事務局が昼間動く。また、団員がそれぞれ仕事を分担し、イベントごとに実行委員会をつくって運営を円滑に進めている。1年1回の総会で委員を選出し、活動の反省や次年度の方針を立てる。
事務局 白樺の事務的な事柄一般を引きうけます。(練習場所確保、楽譜等大量印刷、事業品管理、加盟団体連絡)
合唱部 各パートの状況把握と練習日程の管理をします。(団員指揮者・団員ピアニスト・パートリーダ、楽譜管理者)
研究部 新しい曲の発掘、訳詞活動をメインにします。
曲や作曲家、作詞家に対する問い合わせは こちら まで。
企画部 主に定期演奏会を企画(選曲・演出)します。
機関紙部 主に団内機関紙「ベリョースカ」を発行します。
財政部 月謝集金から会場使用料までお金を管理します。
舞踊班 白樺の舞踊団員。舞踊専門団員+合唱団員兼舞踊部員。(指導:横尾先生・遠藤先生)
舞踊 春の讃歌 (合唱団白樺30周年演奏会 1980.9.21 東京文化会館大ホールにて)
モルダビア組曲(合唱団白樺40周年記念演奏会 1990.11.9 きゅりあん にて)